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■KITACO ビッグフュエルタンク
 


ノーマルタンクの頼りなさ(ニーグリップすると内股な気分になってイマイチだった)と容量のなさ(apeは5リットル。以前乗っていたマグナ50は8リットルだった)に我慢ができず、KITACOのビッグフュエルタンクを購入。
タンクキャップのデザインも変えたかったし、バイクの塗装という未知の作業を体験してみたかった、というのも理由ですが。

準備から各手順の詳細はブログで日記形式に記録していますので、実際の作業を参考にしてみたい方はそちらをご覧下さい。



開梱の図。
必要最小限の梱包といった感じ。A4サイズの説明書1枚と、タンクキャップ、ガソリンコックが付属。
簡単な塗装の手順が説明書に記載されているが、あまり鵜呑みに出来ないような感じ。

まずは下地作り。
準備したのは脱脂用のシリコンオフとグレーのプラサフ。
近所のDIYショップがSoft99系のラインナップになっていたので、全てSoft99シリーズで揃えることにした。
表面の錆びや凸凹を粗めのペーパーで整え、シリコンオフで丁寧に脱脂しておく。

プラサフを景気よく吹き付けた。
文字通り下地なので、表面の色云々やホコリの付着云々は気にしなくてもOK。
むしろこのあとの水研ぎでの面出しが重要。

プラサフ塗布から約1週間。
完全に乾いたところを地道にペーパーで水研ぎ。
部分的にパテを使った成型をおこなっているのか、丁寧に表面を整えていくと見えなかった凹凸が現れる。
削りすぎないように注意しつつ、納得いくまで表面を研磨。
ここで手を抜くと、凹凸が本塗り以降で修正できない歪みとなってしまう。

上記水研ぎの翌日午後、いよいよ本塗り。
作業中はどうしても気が急いてしまって厚塗りしがちだが、最初から4〜5回重ね塗りすると決めておき、毎回少しやり残しがあるくらいを目処に作業を中断するようにする。
途中で乾燥させながら、次塗る手順をイメージトレーニングしつつ、缶を暖める。
薄く何度も塗り重ねれば、かなりな無茶をしない限りムラのない綺麗な塗装が可能。
納得いく回数重ね塗りしたら、全体にクリア(ウレタンでない、普通のクリア。いわゆる捨てクリア)を吹いて表面を保護しておく。

塗装直後はシンナー臭いので室外で乾燥。
ウレタンクリアはこのシンナー臭が完全になくなるまで乾燥させてからでないと吹けないので、約1週間ほど室内で乾燥させる。

若干風が強かったけど、久しぶりの晴天&乾燥&休日なので思い切ってウレタンクリアを塗る。
本塗りと同じく何度も塗り重ねて、後半はツヤが出て垂れそうな雰囲気になる程度に厚く塗る。
が、初期乾燥中に郵便配達の原付が白煙を上げて道路を通過し、表面に白煙に含まれていたエンジンオイルと思われる斑点が・・・。
かなりショックだったが、乾燥するまで手が出せないので諦めることにする。

乾くに従って、市販車両のタンクのような本物っぽいツヤが出てきて感動。本塗装時ほど強い臭いはしないけど、室内へ移したらそれなりに溶剤の臭いがした。
あとは平日帰宅後の時間を利用して、斑点と下端の部分的な垂れを補修しながら少しずつ磨き上げる予定。

約一週間室内で乾燥後、いよいよ最後の研磨作業。
ウレタンクリアのツヤのある表面にヤスリをかけるのはちょっと躊躇われるが、下の写真をみると分かるとおり、吹いただけのクリア表面には凹凸や付着物がたくさんある。
これを整え、より完全な滑らか表面にするために必要な作業。
#1500と#2000で水研ぎ。表面の状態を確認しながら慎重に作業する。

研磨作業中。
こんな感じで凹凸がある。タレの部分はもちろん、見えていなかった凹凸や付着物を丁寧に削っていく。

どうせこの後にコンパウンド研磨をするので、納得いくまで丁寧に作業する。

最後に液体コンパウンド(Soft99系の細目、極細、超極細の3段階のヤツ)で磨き上げ。
結構大きなキュッキュッという音が出るので、TVを見ている家族などから怒られないように注意。

この作業を終えれば、ほぼ完成。
写真はタンクキャップを乗せて雰囲気を確認したところ。

私はこのあとにワックスを掛ける予定。ウレタンクリア仕上げなので表面はそれなりに強固だけど、ほぼ毎日、雨の日も炎天下でも使用することになるので、それなりの表面処置は必要だろう、との判断。


2007年1月2日、やっと車体に乗りました >>

 
 
 
 
 
 
 
 
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