DiskLED 2.x スキン制作マニュアル

目次


DiskLED 2.x は、非常に高い柔軟性を持ったスキンシステムを搭載しています。それ故設定項目が多く、取っつきにくい印象を受けられるかもしれませんが、実際に作ってみると意外に簡単で楽しいものです。

是非、あなたもオリジナルスキンの開発に挑戦してみてください!

スキン仕様について

DiskLED 2.x のスキンの仕様は、DiskLED 1.x シリーズのスキンと大きく異なっています。

基本的なアーキテクチャは変わっていないのですが、CPUやメモリの画像フレーム数(画像コマ数)が任意に指定可能となっていたり、別途マスク画像(白黒で透過・非透過部分を指示した画像)を用意せずともマスクカラーによって透過させることが出来るようになっていたりと、自由度と製作時の工数を減らす為の変更がなされています。

また、「コンパクトモード」と「フルモード」という2つのモードを持つ仕様についてですが、コンパクトモードのスキンの方がフルモードのスキンより大きくても問題ありませんし、そもそもコンパクトかフルのいずれかのスキンだけでもOKです(どちらか1つは使用可能でなければならない)。

次に各画像パーツについてですが、

それぞれ、上のような項目を指定可能となっています(パーツにより例外有り)。ある程度設定の省略が可能となっており、画像ファイル名やスイッチフラグを空欄(スイッチの場合は明示的に 0 を指定しても可)にすることで、不要な画像パーツ設定を省略できます。各設定の具体的な内容は後述の「設定ファイルリファレンス」を参照してください。

スキンデータは画像データと設定ファイルで構成され、以下のように配置されることを前提とします。

DiskLED インストールフォルダSkin フォルダ任意の名前.ini(設定ファイル)任意の名前(画像データフォルダ)スキンで使用するビットマップ画像

任意の名前」の部分には、文字通り任意の名前を指定可能です。ここの名前は、設定ファイル内で指定するスキン名(メニューに表示されるスキンの名称)と異なってもかまいません。普段はユーザーの目に触れないので、管理上都合の良い名前(略名とバージョン番号など)を付けて下さい。

スキンで使用する画像について

基本的に24bitカラーの画像を使用してください。メモリ節約をねらって2bit画像を多用したりしても、内部で24bitカラーに変換しますので無意味です。
画像サイズについては特に制限を設けていません。これはどんなサイズデータも対応可能という意味ではなく、制作者側の常識的な判断に依存しているためです。通常は最大でも1024x768以下に抑えるべきと考えてください。

画像ファイル形式は、Chronos以前(DiskLED 2.1.2まで)は Bitmap のみ、Chronos以降(DiskLED 2.2から)は Bitmap、PNG、Jpeg、DiskLEDResourceFile に対応しています。
拡張子(bmp/png/jpg/jpeg/drs)で判定して読み込みを行いますので、それぞれの形式に対応した拡張子を付けてください(drsファイルは、単純にbmp、png、jpgなどの拡張子をdrsに変更したもので、画像形式は読込時に自動判定されます。なおdrsを使用すると判定処理のために読込が若干遅くなります)。

画像パーツの特定の箇所を透過させたい場合は、その部分を「その画像の他の部分で使用していない単色」で塗りつぶしてください。その際、その塗りつぶした色のRGBコードをメモしておいてください。これがマスクカラーになります。
スキンを設定する際、その画像を使用するパーツのマスクカラー項目にこの色コードを設定(RGB各値を16進数に直し、#rrggbb(例:#FFFF00=黄色)の形式で指定)すると、その色の部分が透過します。
背景画像(スキンベース)にマスクを適用するとウィンドウ自体が透過し、背後の他のウィンドウや壁紙が透過するようになります。

設定ファイルリファレンス

スキンの設定ファイル(スキン名.ini)の書式の解説です。
セクション名とパラメータの大文字小文字はなるべく合わせて下さい。

設定ファイルの中には、「DiskLED2_Skin」「DiskLED2_SkinS」「DiskLED2_SkinL」という3つのセクションが存在します。
DiskLED2_Skin セクションでは、スキン全体の設定(コンパクト・フルで共通の項目)を指定します。
DiskLED2_SkinS と DiskLED2_SkinL のセクションでは、コンパクト・フルそれぞれの設定を指定します。
コンパクトだけ、フルだけという場合は、使用しないモードのセクションを丸ごと省略してかまいません。
ただし共通セクション(DiskLED2_Skin)は常に必要で、その中の項目も全て記載するのが基本です。

※設定ファイル編集時のTips
セクションは必ず半角のカギ括弧( [ と ] )で囲んでください。
パラメータと設定値は、「SkinName=Test Skin」のように半角イコールでつないでください。
設定値を省略する場合は、「SkinGenerator=」のようにイコール記号で終わるようにしてください。
半角の # 記号等を行頭に入れると、その行はコメント扱いになります。

共通項目設定

セクション パラメータ 説明 省略 省略時
[DiskLED2_Skin] SkinName スキン名を指定します。DiskLED のメニューに表示されます。
×
SkinGenerator スキンを出力したツールなどの名前を指定します。
スキン編集ツールなどの為の設定です。
ヌル
CreaterName 制作者名を指定します。
ヌル
CreaterUrl 制作者WebサイトURLを指定します。
ヌル
CreaterBanner バナーを指定します。
ヌル
SkinSystem 推奨するスキンシステムコードを指定します。
現在は Artemis(DiskLED 2.0系)、Brontes(DiskLED 2.1系)、Chronos(DiskLED 2.2系) が指定可能です。
×
Win9x Windows95/98/ME 環境での動作を許可します。

※1
0
WinNT WindowsNT4.0/2000/XP 環境での動作を許可します。

※1
0
※1:省略可能ですが、どちらかに1を指定しなければなりません。

コンパクトモード設定

セクション パラメータ 説明 省略 省略時
[DiskLED2_SkinS] Enable コンパクトモードのマスタースイッチです。
コンパクトモード有効=1/無効=0を指定します。
0
Bg スキンベース(背景)画像を指定します。
×
BgMaskColor スキンベースのマスクカラーを指定します。
マスク無効
Font フォント(数字+空白の11文字分「0123456789_」)画像を指定します。
1文字分の画像サイズは、フォント画像のサイズから自動算出されます。
文字高=フォント画像の高さ
文字幅=フォント画像の幅÷11(小数は切り捨て)

※2
数値無効
FontMaskColor フォントのマスクカラーを指定します。
マスク無効
FloatSW フローティング機能のスイッチです。
フローティング有効=1/無効=0
0
FloatPosX フローティング時の、張り付き対象ウィンドウとの相対位置を指定します。
左および上が負数方向、右および下が正数方向です。
0
FloatPosY
0
※2:幅と高さが同じものを11個左から横に並べた画像を使用して下さい。
CPU CPU使用率の画像ファイルを指定します。
CPU使用率パーツのスイッチを兼ねています。

※3
無効
CPUX CPU使用率画像の表示位置を指定します。
背景画像左上を 0,0 とした座標系です。
0
CPUY 0
CPUFrames CPU使用率画像のフレーム数を指定します。
XSrvのようなバーを作る場合は、11コマ(0〜100を10単位で表示させる場合、0,10,20,30・・・90,100 の11コマが必要)で制作されることをお勧めします。
1
CPUMaskColor CPU使用率画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
CPUValSW CPU使用率実数値のスイッチです。
有効=1/無効=0
0
CPUValX CPU使用率実数値の表示位置を指定します。 0
CPUValY 0
CPUValB CPU使用率実数値の桁数を指定します。
0〜100(パーセント表示)なので、通常は3桁を指定します。
1
CPUValFZ CPU使用率実数値で、数値が上の桁数に満たない場合の処理を指定します。
005と左側をゼロで埋める=1/__5と左側を空白で埋める=0
0
CPUDownSpeed CPU使用率画像の表示で、減少時の遅延を指定します。
10〜50くらいの間で指定します。数字が小さいと表示がゆっくりと減少し、数字が大きいと表示が素早く減少します。0を指定すると遅延無しでダイレクトに変化します。
0

※3:ここでパーツを無効(記述しないか、「CPU=」だけを記述)にすると、他のCPU使用率に関係するパラメータは無視されます。以下、メモリ・仮想メモリなどの設定でも同様です。

MEM メモリ使用率の画像ファイルを指定します。
メモリ使用率パーツのスイッチを兼ねています。
無効
MEMX メモリ使用率画像の表示位置を指定します。
背景画像左上を 0,0 とした座標系です。
0
MEMY 0
MEMFrames メモリ使用率画像のフレーム数を指定します。 1
MEMMaskColor メモリ使用率画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効

MEMSpeed

メモリ使用率画像をリニアに変化させる際の増減値です。数値が大きいほど機敏に動きます。
ダイレクトに動かす場合は0を指定、もしくは省略します。

0
MEMValSW メモリ使用率実数値のスイッチです。
有効=1/無効=0
0
MEMValX メモリ使用率実数値の表示位置を指定します。 0
MEMValY 0
MEMValB メモリ使用率実数値の桁数を指定します。
0〜100(パーセント表示)なので、通常は3桁を指定します。
1
MEMValFZ メモリ使用率実数値で、数値が上の桁数に満たない場合の処理を指定します。
005と左側をゼロで埋める=1/__5と左側を空白で埋める=0
0
SWP 仮想メモリ使用率の画像ファイルを指定します。
仮想メモリ使用率パーツのスイッチを兼ねています。
無効
SWPX 仮想メモリ使用率画像の表示位置を指定します。
背景画像左上を 0,0 とした座標系です。
0
SWPY 0
SWPFrames 仮想メモリ使用率画像のフレーム数を指定します。 1
SWPMaskColor 仮想メモリ使用率画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
SWPSpeed

仮想メモリ使用率画像をリニアに変化させる際の増減値です。数値が大きいほど機敏に動きます。
ダイレクトに動かす場合は0を指定、もしくは省略します。

0
SWPValSW 仮想メモリ使用率実数値のスイッチです。
有効=1/無効=0
0
SWPValX 仮想メモリ使用率実数値の表示位置を指定します。 0
SWPValY 0
SWPValB 仮想メモリ使用率実数値の桁数を指定します。
0〜100(パーセント表示)なので、通常は3桁を指定します。
1
SWPValFZ 仮想メモリ使用率実数値で、数値が上の桁数に満たない場合の処理を指定します。
005と左側をゼロで埋める=1/__5と左側を空白で埋める=0
0
RES リソース使用率の画像ファイルを指定します。
リソース使用率パーツのスイッチを兼ねています。
(Windows9x環境でのみ動作)
無効
RESX リソース使用率画像の表示位置を指定します。
背景画像左上を 0,0 とした座標系です。
0
RESY 0
RESFrames リソース使用率画像のフレーム数を指定します。 1
RESMaskColor リソース使用率画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
RESValSW リソース使用率実数値のスイッチです。
有効=1/無効=0
0
RESValX リソース使用率実数値の表示位置を指定します。 0
RESValY 0
RESValB リソース使用率実数値の桁数を指定します。
0〜100(パーセント表示)なので、通常は3桁を指定します。
1
RESValFZ リソース使用率実数値で、数値が上の桁数に満たない場合の処理を指定します。
005と左側をゼロで埋める=1/__5と左側を空白で埋める=0
0
PNG Ping応答速度の画像ファイルを指定します。
Ping応答速度パーツのスイッチを兼ねています。
常に4フレームに固定です。
(上から、タイムアウト、遅、普通、速の4段階)
無効
PNGX Ping応答速度画像の表示位置を指定します。
背景画像左上を 0,0 とした座標系です。
0
PNGY 0
PNGMaskColor Ping応答速度画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
PNGValSW Ping応答速度実数値のスイッチです。
有効=1/無効=0
0
PNGValX Ping応答速度実数値の表示位置を指定します。 0
PNGValY 0
PNGValB Ping応答速度実数値の桁数を指定します。
0〜1000(ms表示)なので、通常は4桁を指定します。
1
PNGValFZ Ping応答速度実数値で、数値が上の桁数に満たない場合の処理を指定します。
005と左側をゼロで埋める=1/__5と左側を空白で埋める=0
0
PNGING Ping実行中(応答を待っている間)にアクティブになる画像ファイルを指定します。パーツのスイッチを兼ねています。
(上から、待機状態、Ping実施中の2段階)
無効
PNGINGX Ping実行中画像の表示位置を指定します。 0
PNGINGY 0
PNGINGMaskColor Ping実行中画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
DR ディスク読み取りアクセスの画像ファイルを指定します。
無効
DRX ディスク読み取りアクセス画像の表示位置を指定します。 0
DRY 0
DRMaskColor ディスク読み取りアクセス画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
DW ディスク書き込みアクセスの画像ファイルを指定します。
無効
DWX ディスク書き込みアクセス画像の表示位置を指定します。 0
DWY 0
DWMaskColor ディスク書き込みアクセス画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
DRW ディスク読取・書込アクセスの画像ファイルを指定します。
無効
DRWX ディスク読取・書込アクセス画像の表示位置を指定します。 0
DRWY 0
DRWMaskColor ディスク読取・書込アクセス画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NTrans ネットワークトランザクション画像ファイルを指定します。
(Windows9x環境でのみ動作)
無効
NTransX ネットワークトランザクション画像の表示位置を指定します。 0
NTransY 0
NTransMaskColor ネットワークトランザクション画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NIn ネットワーク受信画像ファイルを指定します。
無効
NInX ネットワーク受信画像の表示位置を指定します。 0
NInY 0
NInMaskColor ネットワーク受信画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NOut ネットワーク送信画像ファイルを指定します。
無効
NOutX ネットワーク送信画像の表示位置を指定します。 0
NOutY 0
NOutMaskColor ネットワーク送信画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NIO ネットワーク送受信画像ファイルを指定します。
無効
NIOX ネットワーク送受信画像の表示位置を指定します。 0
NIOY 0
NIOMaskColor ネットワーク送受信画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
以下はDiskLED 2.2(Chronos)以降に実装
DRM ディスク読み取りアクセスのスピード(byte/sec)を、グラフスケールで0〜100%に変換して表示します。おおよそのアクセス速度を表示します。
画像ファイルを指定すると有効になります。
無効
DRMX ディスク読み取りアクセススピード画像の表示位置を指定します。 0
DRMY 0
DRMFrames ディスク読み取りアクセススピード画像のフレーム数を指定します。 1
DRMMaskColor ディスク読み取りアクセススピード画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
DRMDownSpeed ディスク読み取りアクセススピード画像の追従数値です。
大きいほど機敏に動きます。空欄もしくは0を指定するとダイレクトに動きます。
0
DWM ディスク書き込みアクセスのスピード(byte/sec)を、グラフスケールで0〜100%に変換して表示します。おおよそのアクセス速度を表示します。
画像ファイルを指定すると有効になります。
無効
DWMX ディスク書き込みアクセススピード画像の表示位置を指定します。 0
DWMY 0
DWMFrames ディスク書き込みアクセススピード画像のフレーム数を指定します。 1
DWMMaskColor ディスク書き込みアクセススピード画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
DWMDownSpeed ディスク書き込みアクセススピード画像の追従数値です。
大きいほど機敏に動きます。空欄もしくは0を指定するとダイレクトに動きます。
0
NInM

ネットワーク受信アクセスのスピード(byte/sec)を、グラフスケールで0〜100%に変換して表示します。おおよそのアクセス速度を表示します。
画像ファイルを指定すると有効になります。

無効
NInMX ネットワーク受信アクセススピード画像の表示位置を指定します。 0
NInMY 0
NInMFrames ネットワーク受信アクセススピード画像のフレーム数を指定します。 1
NInMMaskColor ネットワーク受信アクセススピード画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NInMDownSpeed ネットワーク受信アクセススピード画像の追従数値です。
小さいほど緩慢に、大きいほど機敏に動きます。空欄もしくは0を指定するとダイレクトに動きます。
0
NOutM ネットワーク送信アクセスのスピード(byte/sec)を、グラフスケールで0〜100%に変換して表示します。おおよそのアクセス速度を表示します。
画像ファイルを指定すると有効になります。
無効
NOutMX ネットワーク送信アクセススピード画像の表示位置を指定します。 0
NOutMY 0
NOutMFrames ネットワーク送信アクセススピード画像のフレーム数を指定します。 1
NOutMMaskColor ネットワーク送信アクセススピード画像のマスクカラーを指定します。 マスク無効
NOutMDownSpeed ネットワーク送信アクセススピード画像の追従数値です。
大きいほど機敏に動きます。空欄もしくは0を指定するとダイレクトに動きます。
0


フルモード設定

※フルモードの項目表記について
フルモードはコンパクトモードの全ての項目を含んでいるため、ここでは重複分を省略し、独自の項目だけについて掲載しています。

セクション パラメータ 説明 省略 省略時
[DiskLED2_SkinL] CPUGrpSW CPU使用率グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
CPUGrpX CPU使用率グラフの左上座標を指定します。 0
CPUGrpY 0
CPUGrpW CPU使用率グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
CPUGrpH 0
CPUGrpColor CPU使用率グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
CPUGrpType CPU使用率グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
CPUGrpDeep

CPU使用率グラフのバッファ数を指定します。
バッファが多いほどグラフの流れ方がゆっくりになり、たくさんのサンプリングデータを表示します。通常はグラフサイズと同じかそれ以下の値を指定します。

32
MEMGrpSW メモリ使用率グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
MEMGrpX メモリ使用率グラフの左上座標を指定します。 0
MEMGrpY 0
MEMGrpW メモリ使用率グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
MEMGrpH 0
MEMGrpColor メモリ使用率グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
MEMGrpType メモリ使用率グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
MEMGrpDeep

メモリ使用率グラフのバッファ数を指定します。

32
SwapGrpSW 仮想メモリ使用率グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
SwapGrpX 仮想メモリ使用率グラフの左上座標を指定します。 0
SwapGrpY 0
SwapGrpW 仮想メモリ使用率グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
SwapGrpH 0
SwapGrpColor 仮想メモリ使用率グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
SwapGrpType 仮想メモリ使用率グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
SwapGrpDeep

仮想メモリ使用率グラフのバッファ数を指定します。

32
以下はDiskLED 2.1(Brontes)以降に実装
DiskRGrpSW ディスク読取データ転送量グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
DiskRGrpX ディスク読取データ転送量グラフの左上座標を指定します。 0
DiskRGrpY 0
DiskRGrpW ディスク読取データ転送量グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
DiskRGrpH 0
DiskRGrpColor ディスク読取データ転送量グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
DiskRGrpType ディスク読取データ転送量グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
DiskRGrpDeep

ディスク読取データ転送量グラフのバッファ数を指定します。

32
DiskWGrpSW ディスク書込データ転送量グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
DiskWGrpX ディスク書込データ転送量グラフの左上座標を指定します。 0
DiskWGrpY 0
DiskWGrpW ディスク書込データ転送量グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
DiskWGrpH 0
DiskWGrpColor ディスク書込データ転送量グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
DiskWGrpType ディスク書込データ転送量グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
DiskWGrpDeep

ディスク書込データ転送量グラフのバッファ数を指定します。

32
NetIGrpSW NIC受信データ転送量グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
NetIGrpX NIC受信データ転送量グラフの左上座標を指定します。 0
NetIGrpY 0
NetIGrpW NIC受信データ転送量グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
NetIGrpH 0
NetIGrpColor NIC受信データ転送量グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
NetIGrpType NIC受信データ転送量グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
NetIGrpDeep

NIC受信データ転送量グラフのバッファ数を指定します。

32
NetOGrpSW NIC送信データ転送量グラフのスイッチです。
有効=1/無効=0
0
NetOGrpX NIC送信データ転送量グラフの左上座標を指定します。 0
NetOGrpY 0
NetOGrpW NIC送信データ転送量グラフのサイズ(幅=W/高=H)を指定します。 0
NetOGrpH 0
NetOGrpColor NIC送信データ転送量グラフの線の色を指定します。 #000000
(黒)
NetOGrpType NIC送信データ転送量グラフの線のタイプを指定します。
細線=0/太線=1/塗りつぶし=2
0
NetOGrpDeep

NIC送信データ転送量グラフのバッファ数を指定します。

32

DiskLED2.1で実装されたグラフ設定について
実際の転送データ量をオプションで設定した単位レンジで割った相対量がグラフに反映されます。そのため、その環境に適切なレンジ設定が行われていないと、グラフは極端な形状となり、意味をなしません。
この環境毎のレンジは、そのハードウェアでの実転送量を元に決定されるものであり、機種、使い方などでも大きく異なります。また、その設定はユーザー毎の任意となるため、スキン制作者側では調整することができません。

なお、ディスクとネットワークのアクセス量グラフのみ対数スケールで表示されます。

実際の具体的な記述方法は、本体に添付されているスキンの設定ファイルなどを参考にしてください。

DLA(DiskLED アドイン)ファイルの構築方法

アドインファイル(*.dla)の実体は、単なるLZH圧縮ファイルです。拡張子を.lzhに変更すれば、解凍ソフトなどで中身を参照できます。
具体的な記述方法、圧縮時のフォルダの関係などは、作者サイトで公開しているアドインファイルを参考にしてください。

スキン配布用DLAファイルの作成手順

  1. 実際に DiskLED 2.0 で動作可能なスキンを完成させます(DLAインストール時にはその内容の正当性は評価されませんので、問題がないデータであることを事前に確認しておいてください)。
  2. Skinフォルダ内にある設定ファイルと画像フォルダを、ディレクトリ(相対)付きで圧縮します。
    使用するアーカイバソフトによって表現が多少異なる場合もありますが、以下のような感じになります。

    ファイル名 ディレクトリ
    Base.bmp Test\
    Parts.bmp Test\
    Test.ini  

  3. メモ帳などのテキストエディタを開き、以下の3行を入力(3行目にはスキン名称を記載)し、dla.$$$ というファイル名で保存します。

    [DiskLEDAddin]
    Component=Skin
    Name=(スキン名称)

  4. 今作成した dla.$$$ ファイルも、スキン設定ファイル(スキン名.ini)と同じ階層に圧縮します。
  5. 実際に DiskLED.exe へドラッグ&ドロップして、正常に認識・解凍されるか確認します。

アドインファイルは、既にLZH圧縮されているので、そのままWeb上などで公開出来ます。また、アドインファイルへの関連づけが有効になっている環境であれば、リンクをクリック→ダイアログで「開く」を選択、とするだけで自動的にインストールをスタートさせることができます。
ユーザーの手間を省き、間違いを回避するためにも、スキンはなるべくアドインファイルの形で配布してください。

その他

作者である短波が勝手に作成した仕様ですので、わかりにくい箇所もあるかと思います。試行錯誤しても解決できない疑問点などがありましたら、お気軽に作者までおたずね下さい。
その際、作りかけの設定ファイルなども添付していただけると、的確な回答を引き出しやすくなるかと思います。

スキンを配布した場合、そのスキン固有の問題が発生した場合の対応はそのスキンの作者自身が行ってください。短波はそれらのサードパーティ製スキンのサポートは行わず、そのスキン自体によって発生したトラブルについて一切関知しません。

項目がとんでもない数に増えてしまったので、簡易なスキンエディタの製作を進めております。
まずは、大量のパラメータを手で書いていく手間を省き設定漏れやミスタイプを防ぐ、単純なエディタから公開する予定です。
進捗や公開のアナウンスは、作者サイトを参照してください。


スキン制作マニュアル
更新日: 2003年12月14日
制作:短波magnitude6