蒼林閣

廃墟と都市探索系のコンテンツ第一弾は、鹿児島県霧島市の温泉旅館だったらしい場所。
(写真未処理の為、とりあえずInstagramを貼り込んでおく)

霧島へ出かけてえびの高原まで登ったついでに立ち寄り。
舗装道路との接続道は既に林道化しており、現地へ着くまではちょっとしたトレッキング。

営業当時は敷地全体に建物が並び、比較的高級志向のリゾート施設だったらしいが、現在は宿泊棟と思われるこのコンクリート製の建物以外は全て倒壊(解体ではなく自然倒壊っぽい感じ)して瓦礫の山になっている。
倒壊した建物は、鉄筋コンクリートではなく、おそらく木材など比較的ソフトな建材でつくられていたのではなかろうか。
鉄骨やコンクリートの土台は残っており規模の大きさを感じさせるが、植物がかなり侵食していてサビや劣化も酷い状態。接近は危険と判断し、瓦礫化した建物群は離れて見物するに留めた。

残存する宿泊棟は3層構造だが、最下階は半地下のような構造なので実質は2階建て。地下のブロックは瓦礫量が半端なく、また建物内から降りる階段が無いため未踏破。
各客室はあまり見どころもなく、年代相応の劣化状態。ただ全体的に間取りが広く、和室や洋室のバリエーションもあった模様(残留物から推測)。気軽に立ち寄れる立地ではないおかげか、目立った人的破壊や落書きのようなものはなかった。

近く再訪して動画にも収めたいが、機材持って行くのがなかなか大変そうで悩む。
定期的に訪れて自然に帰る姿を見守りたい。

 

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